短編集だが、探偵林茶父の推理は結構強引な感じがする。ガチガチな設定故なのか。殺人の動機が弱いのは仕方がないがそれを補う紙面もなかったのかも知れない。ただ、六つの短編それぞれのタイトルが六、五、四と数字が下がっておりどういう仕掛けがあるのかと思いきや最後に一杯食わされた。読んでのお楽しみだが、やはり面白い作家だ。
たまゆらり
9月 12, 2009退出ゲーム
5月 30, 2009退出ゲーム
初野 晴

角川グループパブリッシング 2008-10-30
売り上げランキング : 70676
おすすめ平均 
ちょっと変わった青春ミステリー
「ガチャピンをはねた日」は酸欠注意
ライトノベルっぽい
出だしとから一転して高校の演劇部でのやりとりへの展開におどろいたが、簡単な即興劇から始まり周到な「脱出ゲーム」へと繋がっている点で後味がさわやかだった。
傍聞き
5月 30, 2009傍聞き
長岡 弘樹
おすすめ平均 
コンパクトの良さです
少し物足りなさを感じる。
人情噺の短編集
警察内部での事情を上手く使った作品。留置されている、かつて逮捕した人間とのやりとり、娘との私生活でのやりとり。一見関係ないようで結びついていてよくできていると思った。
イニシエーション・ラブ
3月 3, 2009イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾 くるみ
おすすめ平均 
途中の不思議が最後に解ける
これは面白い
私にとっては上質のミステリー
ただの安っぽいフツーの恋愛小説なんだろうかね??よくできてるわ。確かに2回読みたくなる。小説は再読しない私だが、最初読んだ時は自分に重ね合わせたけど、次に読んで自分に重ね合わせた時、ゾクッとした。もう一度言いますけどよくできてます。
あと、40代には懐かしすぎる時代設定ですっ。
人気で図書館の予約が埋まっているわけだ。ブック オフで平積みされてたから買ってもよかった。
投稿: capristyle 
一冊にまとめると…
投稿: capristyle
投稿: capristyle 
